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  • 「がんの最前線を知る! 口腔乾燥症(ドライマウス)」
    (りはこむ(東邦薬品株式会社)、2023春夏号Vol.4)
  • 「閉経後に加速する不快な症状 どうすれば楽になる?ドライマウスのお手当」
    (素敵なあの人、2023年1月号、2022.12.16)
  • 「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」
    (FOOD STYLE 21、第26巻7号 通巻302号、2022.7.1)
  • 「日常生活で冷えないために気をつけたいこと③」
    (女性セブン、2021年12月16日号、2021.12.2)
  • 「商売が一番、健康も一番 4人に1人が予備軍!?口の中が渇く現代病『ドライマウス』」
    (月刊商工会、2021年9月号、2021.8.25)
  • 「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」
    (FOOD STYLE 21、第26巻7号 通巻302号、2022.7.1)
  • 「日常生活で冷えないために気をつけたいこと③」
    (女性セブン、2021年12月16日号、2021.12.2)
  • 「商売が一番、健康も一番 4人に1人が予備軍!?口の中が渇く現代病『ドライマウス』」
    (月刊商工会、2021年9月号、2021.8.25)
  • 「口から老化を防ぎたい」
    (季刊self doctor セルフドクター、vol.096、2021Spring、2021.4.1)
  • 「ドライマウス」
    (ドクターサロン、vol.65 3 2021、2021.2.20)
  • 歯科医師が考案!舌トレ3 毎日の食事が二重あご防止につながる!ごっくん!『飲み込みトレ』」
    (日経ヘルス、2021年2月号、2021.1.2)
  • 「めざせ8020歯が元気なら体も元気 第30回 唾液は健康のバロメーター」
    (NHKテキストきょうの健康、2020年12月号、2020.11.21)
  • 「新型コロナウィルス感染症と共存するために 50歳からの心と体の新習慣『口腔ケア ドライマウス研究者・専門医 斎藤一郎先生に聞く口まわりの『筋力トレーニング』と『よく噛むこと』で唾液分泌を促す』」(家庭画報、2020年9月号、2020.7.31)
  • 「2020年版 『不定愁訴』に強くなる CASE.3 【口の中が乾く】」(HERS(ハース)、6,7月合併号、2020.6.12)
  • 「医学最前線! 老後の後悔ナンバー1は、『歯を大事にしなかったこと』 なぜ、【パ】を1秒で6回言えないと危ないのか 健康を導く『唾液力』を高めよう!」(PRESIDENT(プレジデント)、2020.5.15号)
  • 「NHKガッテン!『口の乾き』がさまざまな不調を引き起こすことも! 唾液パワーで口臭予防&免疫力UP!」(女性自身、2020年5月5日号)
  • 「第5章 噛む力、食べる力を高めて健康長寿をめざす! 31 ドライマウスと誤嚥性肺炎を防ぐ!口をふくらませる運動/32 口が渇くドライマウスを防ぐリップトレーニング(NHKガッテン!4月号臨時増刊完全保存版Vol.17 健康プレミアム、2020.3.13)
  • 「タマネギ 唾液が増えると実験で判明!タマネギでインフルエンザや誤嚥性肺炎を未然に退治」(壮快、2020.4月号、2020.2.15)
  • 「Interview 『現代病』ドライマウスをどうやって治す~うるおいある日常をめざす治療最前線~ 斎藤一郎先生」
    (Frontiers In Dry Eye、2019年秋号、VOL.14 NO.2、2019.11.1)
  • 「第1章 健康長寿を大きく左右する急所は全て『歯』で、歯周病が進行すれば糖尿病・肺炎・心筋梗塞も招く/歯の本数が減るほど脳の老化は進んで認知症のリスクが上がり、筋力や聴力の低下も招く」
    (歯周病・虫歯・入れ歯・口臭・噛み合わせ重症でも「抜かない」「削らない」で歯のトラブルを治す!名医直伝 歯弱体質克服ケア大全、2019.10.1)
  • 「老年症候群フレイルは口から忍び寄る」
    (週間朝日、5月3-10日合併号、2019.5.10)
  • 「高田塾長はいつも笑顔です」
    (第62回高田塾ご案内、アクアカレント高田塾事務局、2019.5.1)
  • 「「オーラルフレイル」が心身に及ぼす影響」
    (集中/MedicalConfidential、2019 MAY、2019.4.30)
  • 「特集 口内トラブル 急増中4人に1人がドライマウス」
    (ヘルス・グラフィックマガジン、Vol.33、2019年4月号、2019.4.1)
  • 「笑顔でストレスをなくす!」
    (My Age《マイエイジ》、2019 春号 Vol.17、2019.3.6)
  • 「特集運と徳 笑う門には福来たる 幸運を呼ぶ笑顔の法則」
    (致知、2019年4月号、2019.3.1)
  • 「笑う、美容①サイエンスで読み解く!”笑う門には美が宿る”」
    (GINZA、2019年1月号、2018.12.12)
  • 「スペシャルインタビュー 鶴見大学歯学部 教授 斎藤一郎 ドライマウスから考えるアンチエイジング。超高齢社会に求められる新たな歯科医療。」
    (Dentalism、WINTER 2018 No.33、2018.12.1)
  • 「ピンピン長寿の秘訣40 笑う門には唾液きたる」
    (NHKテキストきょうの健康、2018年10月号、2018.9.21)
  • 「ピンピン長寿の秘訣39 唾液、ちゃんと出ていますか?」
    (NHKテキストきょうの健康、2018年9月号、2018.8.21)
  • 「全身の”若さ”は”口の中”から始まる『口腔ケア』で健康革命」
    (家庭画報、2018年9月号、2018.8.1)
  • 「抗老化寺子屋 不老は口から 唾液の活性化で若返る」
    (Fole(フォーレ)10月号、みずほ総合研究所株式会社) 2017.10.1
  • 「特集1 『ドライマウス』は老化のサイン!?」
    (えがお手帖vol.12保存版、集英社MyAge/OurAge) 2017.9.1
  • 「めざせ8020 歯が元気なら体も元気 第10回 心身の健康づくりに口周り筋肉強化を」
    (NHKテキストきょうの健康、2017年9月号) 2017.8.21
  • 「老化防止最前線 健康寿命は『歯と口』で決まる!」
    (サンデー毎日、2017.6.18号) 2017.6.18
  • 「季節の養生知恵袋 味覚の変化は老化のサイン!? 若さの秘訣は”唾液力”にあり」
    (養命酒製造株式会社、養命酒だより、夏号2017年6月) 2017.6.1
  • 「健康寿命を延ばす呼吸法」
    (週刊朝日、3月24日特大号) 2017.3.13
  • 「今月の聞きどころ 私の終いの極意 伝授者③斎藤一郎」
    専門医からの警告!
    (NHKラジオ深夜便、2016年6月号)
  • 「健康生活のための口腔ケア お口から健康に!」
    (スタイルアサヒ、第81号、2016年6月号)
  • 「老化と病気は『歯口力』で防ぐ 歯口力の低下は「老化を促進」「命を脅かす」
    専門医からの警告!
    (NHKためしてガッテン秋、2015 Vol.28 Autumn、P.22、2015.9.16)
  • 「唾液の力でインフル予防」 
    (アエラ No.51、2014.11.24)
  • 「Health Talk 適切なケアと好奇心で”昨日より健やか”を実践中 風吹ジュンさん×斎藤一郎さん」
    (NHK団塊スタイル これでストップ!私の我慢 おとなスタイル、秋号、2014.10.7)
  • 「ドライマウスが全身の健康に影響する!? 『歯と口の健康』が若々しさを保つこつでした」
    (NHK団塊スタイル これでストップ!私の我慢 おとなスタイル、秋号、2014.10.7)
  • 「DRY?WHY?もしかしたら”ドライシンドローム”?」
    (Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)、November2014 No.6、2014.9.20)
  • 「ドライマウスから考える健康長寿 -「口」からはじめる全身の健康増進-」
    (青淵 第787号、2014年10月号、2014.10)
  • 「大人の笑顔は『歯』で決まる!口の中のアンチエイジングが、全身の美&元気をサポートしてくれる!頼れるドクターの進化型医療」
    (My Age《マイエイジ》、2014 Autumn Vol.3、2014.10.6)
  • 再録 暮らし&健康とっておき情報 
    団塊スタイル 5月23日放送より「老化防止は口と歯から」
    (NHKウィークリーステラ 7/25号、2014.7.25)
  • 特集1 長寿国から健康長寿国へ 予防医療で変わる日本
    『“口腔”から全身の健康を考える』」
    (人間会議 2014夏号、P.90-95、2014.6.5)
  • 「A PERFECT SMILE エイジレス美女は、口もとで決まる。」
    (VOGUE JAPANヴォーグジャパン、2014年6月号)
  • 「【口】美と健康の秘薬「唾液」をたくさん出しましょう」
    (婦人公論、2014年5月7日号)
  • 「超高齢社会と“からだの乾き”」(月刊事業構想、2014.4月号)
    「アンケートとインタビューからわかった!抗加齢医学ドクター&専門家781人が実践する『アンチエイジング』」
    (日経ヘルス、2014.4月号)
  • 「ショコラのマジック。教えて!斎藤先生」
    (ISETANサロン・デュ・ショコラ2014 La Magie、2014.1月)
  • 「新連載Vol.9 おおどおり健康教室xVivitto 街医者と語る『すばらしき仲間達』 『不老は口から』アンチエイジング医学の最前線」
    (Vivitto[ヴィヴィット] Vol.108 December2013、2013.12.05)
  • 「特集 未来の医療が始まる●PART2 予防、アンチエイジングへ向かう医療現場 大学病院から発信する新規事業 未来を担うアンチエイジング」
    (月刊事業構想、2013年10月号)
  • 「内蔵のアンチエイジング 口腔老化度検査を体験 歯周病になると、動脈硬化も促進される。」
    (クロワッサン特別編集保存版内臓・血液と血管のアンチエイジング、P.36-39、2013年9月5日)
  • 「続・ぎん言 第12回『長生きしたけりゃ口を動かさんとね』」
    (女性セブン、2013年7月11日号)
  • 「死ぬまでに寝たきりにならない総集編 介護いらいずの体をつくる30の究極の法則 目・耳・口」
    (週刊朝日、2013.5.17)
  • 「死ぬまで寝たきりにならない新シリーズ第6弾 名医直伝 若さを保つための目・耳・口のケア15 噛む力の衰えは認知症一直線 歯のケアと口まわりの筋肉強化を」
    (週間朝日、4月5日増大号 2013)
  • 「歯のグラつき・出血 痛みなどがある人 入れ歯で食事に困る人でも噛める歯になる。【革命的】自力ケアが続々見つかりボケまで退き寿命も延びる!」
    (夢21、2013年4月号) 
  • 「教えて サイトウ先生!リョウ先生! カルテ#3 もっと動こうキレイになろう!」
    (ISETAN MITSUKOSHI「プレジール」、2013年3月号)
  • 「特集 体の中から健康チャージ 口から始めるエイジングケア」
    (季刊ドクターズアイ、2012年冬号vol.27、2012年12月1日)
  • 「特集 体の中から健康チャージ 口から始めるエイジングケア」
    (季刊セルフドクター、2012年冬号vol.063、 2012年12月1日)
  • 「ココロとカラダのアンチエイジング塾 教えて サイトウ先生!リョウ先生!
    カルテ#2 うるおいのある毎日は素敵だ!」
    (ISETAN MITSUKOSHI「プレジール」、2012.11.1)
  • 「特集/読めば若返る! 歯・口 口内の健康はすべての健康につながる。唾液減少にも要注意「加齢で進むドライマウス体の健康にも重大な影響」
    (週刊東洋経済、2012 9/22号、2012年9月22日)
  • (監修)「Mouth Care & Clean up! 口腔ケアを実践してお口だけじゃないカラダも健康アップ!」
    (株式会社ライズファクトリー(パンフレット)、2012年9月) 
  • 「ココロとカラダのアンチエイジング塾 教えて サイトウ先生!リョウ先生! カルテ#1均質な老化を目指そう。」
    (ISETAN MITSUKOSHI「PLAISIR」、2012年9月)
  • 「口の乾き(ドライマウス)が歯周病、胃の不調の原因にも 唾液分泌を促す口元のトレーニング」 
    (旬刊健康管理情報「健康のひろば」、第1798号、2012年9月1日)
  • 「”不老長美”の土台づくり あなたのその部分、何歳ですか? 第14回『舌』」
    (HERS 7、2012年7月号)
  • 「ときめきはアンチエイジングに効くんです」(女性セブン、6月28日号)
  • 「ヘルシー&ビューティーの立役者 あなどるなかれ『だ液』のチカラ」
    (太陽笑顔fufufu.. 9号、2012年6月1日)
  • 「口から考える全身の抗加齢医学」
    (特別養護老人ホームまごころ館四街道 パンフレット、2012年5月)
  • 「40歳から始める、内蔵のアンチエイジング 口腔老化度検査を体験 歯周病になると、動脈硬化も促進される」
    (クロワッサン、2012年5月25日)
  • 「特別インタビュー 美しい体を維持するためには「口の健康を維持し『全身の均質な老化』に心がける」」
    (HBRヘルス&ビューティー・レビュー、2012年5月号 vol.26)
  • 「歯と健康ラボラトリー 口から始めるアンチエイジング」
    (朝昼晩、日本歯科医師会デンタルマガジン No.29、2012年2月号) 
  • 「口腔から考える全身の抗加齢(アンチエイジング)医学」
    (公益財団法人8020推進財団会誌 8020(はち・まる・にい・まる)No.11、
    2012年1月31日号)
  • 「セミナー・イベントレポート ロッテがビタミンB群入りガム
    の顔貌に対する効果を発表」
    (食品工業、2011年12月15日号)
  • 「鶴見大学歯学部附属病院アンチエイジング外来におけるアンチエイジング医療について」
    (ANTI-AGING MEDICINE、2011年10月1日号)
  • 「アンチエイジングとドライマウス”均質な老化”を視野に入れた口腔機能維持”」
    (「医」と「知」をつなぐ情報誌 キッセイクール、2011.10月 Vol.4 No.4)
  • 「DHのためのなるほどケンサ学 アンチエイジング医学における全身検査」
    (DHstyle 07、2011.October、Vol.5 No.63)
  • 「顔のしわ、あごのたるみも解消 歯科医が指導 1日数分のマウス体操で口から全身の老化を防ぐ」
    (女性セブン、2011年10月27日号)
  • 「DHのためのなるほどケンサ学 アンチエイジング医学における口腔ケンサ」
    (DHstyle 07、2011.July、Vol.5 No.59)
  • 「明日へのことば 噛むことの再発見」
    (ラジオ深夜便、2011年2月号)
  • 「口腔から全身の老化を防ぐ」
    (CLINICIAN(エーザイ株式会社発行)No.594 Vol.58、2011年1月号)
  • 「唾液はアンチエイジングの生命線・口の運動と笑顔で若さを保とう」
    (HBRヘルス&ビューティーレビュー、2010.11月号 vol.09)
  • 「噛む力を育てる…口からはじめるアンチエイジング 唾液は健康のバロメーター。
    たくさん唾液を分泌する人は元気です!」(百楽、2010年11月号)
  • 「医療界が参戦するエイジング市場最前線 06歯科大学初!アンチエイジング外
    来新設の新しい波」
    (re-quest/QJ、2010年10月号)
  • 「Review 03 『食べる力』」を鍛えてピンピン元気」
    (週間東洋経済、2010.9.18号) 
  • 「健康長寿の秘訣とその実践法「カロリー制限」が寿命を延ばす」
    (たのやくvol.79、2010年8月号)
  • (監修)「かむかむダイエットでスッキリやせ!!」
    (FYTTE No.249 、2010年2月号)
  • 「顔たるみも解消 噛み噛みダイエット」
    (からだにいいこと、2010年1月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング最終回」
    (nico、2009年12月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング11」
    (nico、2009年11月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング10」
    (nico、2009年10月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング9」
    (nico、2009年9月号)
  • 「正しく噛んで健康的に美しく! 噛む噛むパワーでアンチエイジング」
    (ボディプラス+、2009年9月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング8」
    (nico、2009年8月号)
  • 「歯とお口からはじめるアンチエイジング」
    (財団法人8020推進財団発行、2009.7月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング7」
    (nico、2009年7月号) >>PDFファイル
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング6」
    (nico、2009年6月号)
  • 「不老は口から-口から考える抗加齢医学」
    (東京南ロータリークラブ週報 No.2926、2009.5.21)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング5」
    (nico、2009年5月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング4」
    (nico、2009年4月号)
  • 「高齢者のための-アンチエイジング 口からはじめるアンチエイジング」
    (Health&Life 2009 Spring、2009年4月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング3」
    (nico、2009年3月号)
  • 「新常識!「噛む」だけで笑顔も小顔も自在!
    (bea’s up(ビーズアップ)、2009年3月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング2」
    (nico、2009年2月号)
  • 「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング」
    (nico、2009年1月号)>>PDFファイル
  • 「時計の針を戻す!アンチエイジング最先端哲学 最後の欲望、食欲を満たす口を維持せよ」
    (addictam opera[アディクタム【オペラ】]、No.28、2009年2月号)
  • 「特集 重金属・環境汚染物質から身を守る 歯科領域における有害金属の全身ならびに口腔への影響」
    (アンチ・エイジング医学―日本抗加齢医学会雑誌、2008年Dec., Vol.4 No.6)
  • 「アンチエイジングクリニック訪問 鶴見大学歯学部附属病院アンチエイジング外来」
    (アンチ・エイジング医学―日本抗加齢医学会雑誌、2008年Dec.,Vol.4 No.6)
  • 「注目の医療・介護増健施設 鶴見大学歯学部附属病院アンチエイジング外来 日本国内、歯学部では初のアンチエイジング専門外来」
    (暮らしと健康、 2008年7月号)
  • 「“report“ 抗加齢医学の重要性を強調!第2回指導士育成セミナーおよび第6回講習会開催される」
    (DHstyle、2008.June、Vol.2 No.19)
  • 「歯周病の予防が全身のアンチエイジングに!」
    (日経ヘルスプレミエ、創刊2号2008年6月号)
  • 「噛むアンチエイジング」
    (香る生活Vol.9、2008.4)
  • 「快口一番 ガムを噛んでる?抗酸化物質を配合の『噛む』サプリメントへの夢」
    (ゆたか、2008年冬号)
  • 「加齢とともに増える「口臭+歯周病」40代から始める口腔ケア」
    (日経ヘルス プルミエール、2007.10月号)
  • 「口腔から実践する抗加齢医学 -新たな歯科医療の展開を求めて-」
    (栃木県歯科医学会誌 第59卷、2007年9月1日発行)
  • 「歯周病やドライマウスは老化のサイン『口から始めるアンチエイジング』」
    (SUNTORY美感遊創、第58号平成19年7月1日発行) 
  • 「基調講演特別レポート『口腔から実践する全身のアンチエイジング医学』骨子」 
    (tiθ、vol.8、2007.6.15)
  • 「サクセスフル・エイジングへの道〈第7回〉 マウスサインを見逃さないで!」
    (ロフィシャルジャポン、April 2007 No.016)
  • 「いま見直すQOLを重視した医療の役割~生活の質を重視した在宅医療の実現を~「在宅療養高齢者のQOLを高める食事の工夫」(3)」
    (Home Care MEDICINE 2007 January)
  • 「7.免疫とアンチエイジング医学」
    (OPHTHALMIC FORESIGHT, 2006 Vol.11 No.4)
  • 「アンチエイジング8 歯科からのアンチエイジング」
    (食品工業、2006.10.15日号)
  • 「いま見直すQOLを重視した医療の役割
    ~生活の質を重視した在宅医療の実現を~
    「在宅療養高齢者のQOLを高める食事の工夫」(2)」
    (Home Care MEDICINE 2006 October)
  • 「連載 口から始めるアンチエイジング ドライマウスは老化の兆候」
    (アンチ・エイジング医学、Vol.2 No.3)
  • 「口腔から全身を考えるアンチエイジング医学の実践」
    (ZOOM UP、2006 No.123)
  • 「話題のアンチエイジングクリニックを体験
     人間ドックではわからない、あなたのカラダ年齢。」
    (クロワッサン、8/10号)
  • 「第2回抗加齢歯科医学研究会が開催さる」
    (日本歯科評論、AUG.2006 No.766 Vol.66(8))
  • 「口腔は健康の窓口① 口腔の仕組み」
    (THE Neighbor、 VOL.391 SEPTEMBER 2006)
  • 「不老への挑戦 口腔から全身医療へ」
    (Medi Cafe、Vol.1 No.2 2006 Summer)
  • 「今見直すQOLを重視した医療の役割
    ~生活の質を重視した在宅医療の実現を~
    「在宅療養高齢者のQOLを高める食事の工夫」(1)」
    (Home Care MEDICINE Summer 2006)
  • 「新連載 更年期から始まる2
     女性ホルモンが減り始めたら歯周病予防は欠かせません。」
    (クロワッサン、2006.7.10号)
  • 「1年で1歳若返るアンチエイジング大研究 口の渇きは危険信号!
    気づかないと怖い「ドライマウス」の危険から身を守る」
    (百楽、2006年8月号)
  • 「アンチエイジングは口元から。
     健康と美容に、いいことばかりの歯のリフォーム大作戦」
    (クロワッサンPremium、2006.7.1号)
  • 「連載 科学的運動のすすめ⑤
     口腔筋機能療法による顎顔面周囲筋のトレーニング」
    (アンチエイジング医学、2006.5 Vol.2 No.2)
  • 「いま見直すQOLを重視した医療の役割
     ~生活の質を重視した在宅医療の実現~」
    (Home Care MEDICINE Spring 2006)
  • 「動き出した抗加齢歯科医学の現状」
    (DENTAL DIAMOND、2006 MAY Vol.31 No.441)
  • 「特色のある“専門ドック“
     -大学病院でフルチェック!アンチエイジング外来-」
    (美的、2006.5月号)
  • 「抗加齢医療?診断と治療の最前線
     歯科医からのアンチエイジング・アドバイス」
     (モダンフィジシャン、2006.4)
  • 「特集アンチエイジング 口腔から考えるアンチエイジング」
    (Medical Science Digest 4月臨時増刊号、vol.32 No.5 2006通巻410号)
  • 「⑥ドライマウスは老化のサイン-生活習慣病の兆候-」
    (デンタルハイジーン、2006.3月号)
  • 「⑤アンチエイジングのための食事療法」
    (デンタルハイジーン、2006.2月号)
  • 「④フェイシャルトレーニングの実際」
    (デンタルハイジーン、2006.1月号)
  • 「アンチエイジング医学と歯科医療」
    (歯界展望、2006年1月号)
  • 「③噛むことが若さを保つ」
    (デンタルハイジーン、2005.12月号)
  • 「名医が診断 人に言えない悩みも解決 気になる病のQ&A-重金属汚染-」
     (週刊ポスト、2005 DEC 12/9)
  • 「②口の老化は心身の老化-唾液はアンチエイジングに欠かせない!-」
    (デンタルハイジーン、2005.11月号)
  • 「アンチエイジングの答は口にあり」
    (婦人公論、2005.10.22)
  • 「いま見直すQOLを重視した医療の役割
     ~生活の質を重視した在宅医療の実現を~」
     (Home Care MEDICINE、2005.10月号)
  • 「口からはじめる抗加齢医学-歯科衛生士の新たな役割-」
    (歯科衛生士、2005.10月号)
  • 「重金属の害から身を守る-歯科用金属との関連について-」
     (アンチ・エイジング歯科医学-日本抗加齢医学会雑誌、vol.1 No.2)
  • 「口の老化は心身の老化-抗加齢歯科医学の実践-」
     (アンチ・エイジング歯科医学-日本抗加齢医学会雑誌、vol.1 No.1)
  • 「①歯科衛生士の新たな職域-アンチエイジング外来での取り組み-」
    (デンタルハイジーン、2005.10月号)
  • 「唾液からはじまるアンチエイジング ドライマウス対策教えます
    (歯医者さんの待合室、2005.8月号)
  • 「ドライマウス臨床講座 第1回 ドライマウスの現状」
    (歯科衛生士、2005.7月号)
  • 「不老は口からってホント?」
    (スマイルライン、2005.6月創刊号)
  • 「歯と口のアンチエイジング
     ウー!イー!ベー!で大切な唾液の分泌をキープ!」
    (マイファーマシー、2005.6月号)
新聞・記事・WEB掲載
  • 「関心アリ!グミ 食感ハードに進化」
    (読売新聞2022.11.9)
  • 「『音健協オンラインセミナー』配信開始『うたと音楽の力』どこでも手軽に」
    (音健協会通信、2022年秋号、2022.10.31)
  • 「新型コロナウイルス 唾液腺への感染 潜伏感染の温床に」
    (日本歯科新聞、2022.10.25)
  • 「有識者に聞く 口から始める全身のフレイル対策」
    (健康産業新聞、2022.10.19)
  • 「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」
    (食品化学新聞、2022.9.15)
  • 「『歌唱』は最も手軽なコミュニティ形成法 免疫力向上・口腔機能維持など健康面でも効果」
    (音健協会通信、2022年夏号、2022.7.15)
  • 「News Up 応援は力になる! 声なし応援でも意味はある」
    (WEB NHK NEWS WEB、2021.12.17)
  • 実はすごい!『唾液の力』」
    (WEB株式会社保健同人社 みんなの健康ライブラリー、2021.10.1)
  • 「からだの質問箱 夜中に口が乾き眠れない」
    (読売新聞、2021.9.17)
  • 「総力特集 このカラダと生きていくウェルエイジングの薬箱 Vol.3口のエイジングケア」
    (WEB 大正製薬 大正健康ナビ、2021.9掲載)
  • 「連載 皮膚科・歯科とリウマチ性疾患 歯科第2回 シェーグレン症候群における重度な口腔乾燥症では口腔粘膜の乾燥所見以外に以下の病態がある」
    (日本リウマチ財団ニュース、令和3年9月1日発行 NO.168、2021.9.1)
  • 「『歌唱』は最も手軽なコミュニティ形成法 免疫力向上・口腔機能維持など健康面でも効果」
    (音健協会通信、2022年夏号、2022.7.15)
  • 「News Up 応援は力になる! 声なし応援でも意味はある」
    (WEB NHK NEWS WEB、2021.12.17)
  • 「実はすごい!『唾液の力』」
    (WEB 株式会社保健同人社 みんなの健康ライブラリー、2021.10.01)
  • 「からだの質問箱 夜中に口が乾き眠れない」
    (読売新聞、2021.9.17)
  • 「総力特集 このカラダと生きていくウェルエイジングの薬箱 Vol.3口のエイジングケア」
    (WEB 大正製薬 大正健康ナビ、2021.9)
  • 「連載 皮膚科・歯科とリウマチ性疾患 歯科第2回 シェーグレン症候群における重度な口腔乾燥症では口腔粘膜の乾燥所見以外に以下の病態がある」
    (日本リウマチ財団ニュース、令和3年9月1日発行 NO.168、2021.9.1)
  • 「連載 皮膚科・歯科とリウマチ性疾患 歯科第1回 歯周病の発症とともに全身疾患との双方向的な病態の成立が認められる症例がある」
    (日本リウマチ財団ニュース、令和3年7月1日発行 NO.167、2021.7.1)
  • 「催し 大学で学ぼう~小学学習フェア テーマ①不老は口から アンチエイジング医学の最前線 講師①鶴見大学教授・斎藤一郎氏」
    (かながわ県だより、令和3(2021)年6月号 NO.795、2021.6.1)
  • 「マスク生活で気になる「口の老化」。老け顔や全身の筋力低下を招く可能性も」
    (WEB self doctor セルフドクター、2021.6.5)
  • 「素朴な疑問 嚥下が困難なシニアが食べやすい調理法とは?」
    (WEB ハルメクWEBサイト、2021.3.1)
  • 「音健協News 鼎談 新しい生活様式における『うたと音楽』を考える」
    (音健協通信、2020年夏号、2020.7.15)
  • 「見た目も口の中もアンチエイジング【第3回日本抗加齢医学会メディアセミナー】」
    (WEB エイジングスタイル、2019.1.26)
  • 「日本抗加齢医学会 2018年度 第3回メディアセミナー」
    (JMS/JAPAN MEDICAL SOCIETY、2019.1.25)
  • 「カラダづくり 口の渇き ドライマウス?」
    (日本経済新聞、NIKKEIプラス1、2018.10.20)
  • 「カラオケ療法 歯学部が実証 嚥下力をアップし、ストレスを抑える」
    (日刊ゲンダイ、2018.7.31)
  • 「明日からの臨床に役立つ乳酸菌の活用法~乳酸菌EF-2001 免疫機能と腸内フローラへのアプローチ 薬学・歯学・医学の3博士が語る乳酸菌最新事情」
    (かねろく製薬かわら版、2018年1月21日開催セミナーレポート、2018.3)
  • 「健活手帖『放置してはいけないドライマウス』」
    (夕刊フジ特別版、2017.11.14)
  • 「大声出してストレス発散!認知症予防や免疫力UPも 歌わにゃ損!SONG♪」
    (サンケイスポーツ、2017.9.7)
  • 「専門家が解説。笑顔が幸せを引き寄せる!その理由とは?」
    (Web A-Beauty by @cosme、2017.7.11)
  • 「『笑顔トレーニング』と『そしゃく』でストレス低減」
    (WEB たべぷろ、2017.9.16)
  • 「『笑顔トレーニング』と『そしゃく』ストレスを低減 鶴見大学、三越伊勢丹G、ロッテが発表」
    (日本食糧新聞電子版、2017.6.9)
  • 「鶴見大学・斎藤一郎教授と三越伊勢丹グループ、笑顔トレーニングと咀嚼の組み合わせでストレス低減効果を発表」
    (Best Times、クレア ウェブ、とれまがニュース、Kurashinista、東洋経済オンライン、おたくま経済新聞、産経アプリスタ、フレッシュアイ、美容経済新聞セレクト、SEOTOOLSニュース、President、Online、 現代ビジネス、Straight Press、産経ニュース、ジョルダンニュース!、OKGuide、MarkeZine、オリコンスタイル、Joshi+、時事ドットコム、Eltha、Biglobe ニュース、朝日新聞、Mapion、PR TIMES、プレスリリース - Infoseek ニュース、Cubeニュース - CubeSoft、財経新聞、日本ビジネスプレス、ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)、エキサイト、2017.6.2)
  • 「プレスリリース 株式会社ロッテ 鶴見大学・斎藤一郎教授と三越伊勢丹グループ、笑顔トレーニングと咀嚼の組み合わせでストレス低減効果を発表」
    (Web PRESIDENT Online、2017.6.2)
  • 「がん・心臓病・脳疾患 街で評判の名医50人『 健活手帖』 9歯周病と高血圧のただならぬ関係」
    (夕刊フジ 特別版、2017.4.18)
  • 「連載:男こそアンチエイジング! カラオケは『口の中』から若返えれる?」
    (WEB 日経トレンディネット、2015.11.4)
  • 「カラオケで介護予防」
    (読売新聞、2015.11.4)
  • 「インタビュー 検証 歌唱による口腔機能改善」
    (音健協通信、2015年秋号、2015.10.15)
  • 「日曜に考える医療 薬の飲み過ぎ・ストレス・・・『口の渇き』高齢者に増える 専門外来生活習慣の改善指導」
    (日経新聞、2015.9.27)
  • 「歌唱からはじめる口腔機能の維持と心身の健康 日本抗加齢医学会総 会でセミナー」
    (音健協通信、2015年夏号、2015.7.15)
  • 「うたと音楽」で健康増進 音健協主催シンポに約500人参加 鶴見大の斎藤教授が特別講演」
    (音健協通信 2015年春号、2015.4.15)
  • 「日本音楽健康協会設立記念シンポ いきいき生きる超高齢社会を目指して うたと音楽で元気よく」
    (毎日新聞、2015.3.30)
  • 「ケルセチンの唾液分泌量効果 タマネギ成分で唾液量が増加」
    (日本経済新聞朝刊、2015.1.13)
  • 「侮れない ドライマウス」
    (信濃毎日新聞、2014.12.26)
  • 「なぜ自分のニオイは気付かない?」
    (WEB web R25、2014.11.20)
  • 「美しい息と健康はケア次第!今日から始める口元のアンチエイジング」
    (hinami、September, 2014、2014.9.1)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。12 食べた物を写真に撮ろう!」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.7.3)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。11 アンチエイジング・キッチン始動?!」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.6.26)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。10 飢餓時代だったらヒーローだったのに。」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.6.19)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。9 われわれは、どこから来たんだろう?」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.6.12)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。8 女性ってすごいのだなあ。」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.6.5)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。7 サプリメント?それともスムージー?」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.5.29)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。6 フランス人、長寿の謎。」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.5.22)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。5 箸置きとアンチエイジング。」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.5.15)
  • 「俺はたべて痩せたいのだ。男たちのアンチエイジング。4 アンチエイジング外来へやってきた!」
    (WEB ほぼ日刊イトイ新聞、2014.5.8)
  • 「高齢者の健康に歌うことが有効 第一興商が共同研究」
    (日経MJ《流通新聞》、2014.6.20)
  • 「歌うのが嫌いでも口腔機能改善、ストレス減少 第一興商、鶴見大斎藤教授と共同研究論文発表」
    (文化通信《速報》、15904号、2014.5.23)
  • 「肥満もシワ・たるみも防ぐ。『よくかんで食べなさい』の本当の理由」
    (WEB COOKPADニュース、2014.1.7)
  • 歯周病、ドライマウスで老化が加速する!?
    (WEB NIKKEY TRENDY NET、2013.12.19)
  • 「鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授「口腔から全身のアンチエイジングを」「口腔から考える全身のアンチエイジングについて」第4回三条市歯科保健・市民フォーラム」
    (越後ジャーナル、2012年9月9日)
  • 「三条市歯科医師会第4回市民フォーラム「口腔から考える全身のアンチエイジング」-『不老は口から?口から始める全身の抗加齢医学』鶴見大学歯学部斎藤一郎教授が講演」
    (三條新聞、2012年9月8日)
  • 「~歯科医学・歯科医療から国民生活を考える~第3回歯科プレスセミナー QOL向上の鍵は口腔ケアにあり 進化・多様化する歯科医師の使命 講演1 不老は口からーアンチエイジング医学の最前線—口から始まる老化、ドライマウスに要注意」(日経ビジネスONLINE、2012年7月)
  • 「くらしナビ 生活 Lifestyle 歌詞の空欄埋めて若返り「歌の効用」高齢者福祉で注目」
    (毎日新聞、2012.7.17)
  • 「Special Interview 鶴見大学歯学部病理学講座 斎藤一郎教授に聞く『アンチエイジング時代の新たなる幕開け』」
    (健康ジャーナル、2012年7月17日)
  • 「見聞録2011 アンチエイジング2 自分を知って楽になる」
    (夕刊読売新聞、2011.8.19)
  • 「見聞録2011 アンチエイジング1 口と全身 老化度一致」
    (夕刊読売新聞、2011.8.18)
  • 「歯科医療から健康長寿学ぶ」
    (上毛新聞、2011.2.19)
  • 「第6回『歯と健康』フォーラムを開催 若さのヒミツ?それは・・・『噛み合わせと笑い』にあり-若さのヒミツは『笑って唾液量を増やすこと』斎藤一郎教授-」
    (東京歯科保険医新聞 第486号、2011.1.1)
  • 「市民公開講座 『口腔ケアとエイジングケア』日々の健康は口腔ケアから」
    (西日本新聞、2010.10.9)
  • 「ドライマウスから考える全身のアンチエイジング医学」
    (茨城保険医新聞〈第385号〉、2010.8.15)
  • 「口腔ケアとアンチエイジング」
    (静岡新聞、2010.6.27)
  • 「抗加齢医学からみた口腔の役割 ―更年期から元気に過ごすために―」
    (更年期と加齢のヘルスケア学会、2009夏Vol.3/No.1)
  • 「見逃せない唾液不足 口の体操で回復を」
    (日本経済新聞、2009.2.28)
  • 「口から若返る10 老化防止に口のまわりの筋トレを」
    (釧路新聞、2009.2.18)
  • 「口から若返る9 味覚は生命維持につながる」
    (釧路新聞、2009.2.11)
  • 「口から若返る8 口の機能維持が全身の健康に」
    (釧路新聞、2009.2.4)
  • 「口から若返る7 歯周病は全身に影響」
    (釧路新聞、2009.1.28)
  • 「口から若返る6 かむ行為で、若さ保つ」
    (釧路新聞、2009.1.21)
  • 「口から若返る5 表情筋鍛え、若さ保つ」
    (釧路新聞、2009.1.14)
  • 「口から若返る4 増えるドライマウス患者」
    (釧路新聞、2009.1.7)
  • 「口から若返る3 老化防止に重要な唾液の役割」
    (釧路新聞、2008.12.31)
  • 「口から若返る2 歯周病に生活習慣病リスク」
    (釧路新聞、2008.12.24)
  • 「口から若返る1 口から始めるアンチエイジング」
    (釧路新聞、2008.12.17)
  • 「口から若返る 増えるドライマウス患者」
    (常陽新聞、2009.1.8)
  • 「口から若返る 老化防止に重要な唾液の役割」
    (常陽新聞、2008.12.31)
  • 「口から若返る 歯周病に生活習慣病リスク」
    (常陽新聞、2008.12.27)
  • 「口から若返る 口から始めるアンチエイジング」
    (常陽新聞、2008.12.22)
  • 「健康プラス 若さは口から【2】口輪筋鍛え「老け顔」防止」
    (読売新聞、2009.1.8)
  • 「健康プラス 若さは口から【1】唾液分泌量 老いの指標」
    (読売新聞、2009.1.7)
  • 「噛むON!! 若さ&健康」
    (サンケイスポーツ、2008.11.8)
  • 「噛んで健康」
    (日本経済新聞、2008.11.2) 
  • 「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力④」
    (産経新聞、2008.9.22)
  • 「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力③」
    (産経新聞、2008.9.15)
  • 「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力②」
    (産経新聞、2008.9.8)
  • 「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力①」
    (産経新聞、2008.9.1)
  • 「特集・8020県民公開講座 口の健康とアンチエイジング さあ今から口のケアを」(四国新聞、2008.3.30)
  • 「アンチエイジング医学 外来・検査広がる 老化度知って生活習慣改善」
    (朝日新聞、2008.1.10)
  • 「アンチエイジングの基礎 vol.4口から始まるアンチエイジング」
    (月刊デンタルパワー、2007.10月号)
  • 「アンチエイジングの基礎 vol.3ホルモンと老化のメカニズム」
     (月刊デンタルパワー、2007.9月号) >>PDFファイル
  • 「アンチエイジングの基礎 vol.2細胞の酸化と遺伝的要因」
     (月刊デンタルパワー、2007.8月号) >>PDFファイル
  • 「歯科医療におけるアンチエイジング医学の必要性」
     (Medical Nutrition、第100号、2007.7.1)
  • 「アンチエイジングの基礎 vol1.歯科に求められるアンチエイジング」
     (月刊デンタルパワー、2007.7月号) >>PDFファイル
  • 「歯科からのアプローチ 実践アンチエイジング」
     (月刊デンタルパワー、2007.6月号) >>PDFファイル
  • 「Les dernieres avances en medecine anti-age et les nouvelles techniques en medecine et chirurgie estheique」
     (nice-matin MONACO-MATIN、2007.3.24)
  • 「日本医学会総会特集 未来の医療夢いっぱい“アンチエイジング”」
     (朝日新聞、2007.3.30)
  • 「連載 アンチエイジングと健康産業の最前線 第3回「口腔から実践する
    アンチエイジング医学とCoQ10」」
     (健康産業新聞、第1187号2007.2.21)
  • 「第4回フリーラジカルセミナー特集 Lesson10
     酸化ストレスによるドライマウスの診断ならびに対処の評価」

     (WISMERLL NEWS 、7月・8月合併号2006.8.10)
  • 「口の中から健康管理」
     (日本経済新聞、2006.6.25)
  • 「50歳からのアンチエイジング暮らし」
     (毎日新聞(夕刊)、2006.6.3)
  • 「50歳からのアンチエイジング暮らし」
     (毎日新聞(夕刊)、2006.5.27)
  • 「抗加齢治療に認定施設導入へ」
     (日本経済新聞、2006.4.17)
  • 「料理にもアンチエイジングの波が来た 体の内側から若々しく」
     (朝日新聞、2006.4.1)
  • 「アンチエイジング医学に歯科医療の現場が果たす役割を問う
     第一回抗加齢歯科医学研究会 研究報告」
     (DENTAL TRIBUNE、2006.3月号)
  • 「アンチエイジングドックの現状⑥」
     (健康産業流通新聞、平成18年2月18日)
  • 「新時代の歯科医療を問う
     第一回 医療制度の変革に伴う歯科医療の職域拡大について」
     (DENTAL TRIBUNE、2006.2月号)
  • 「今、歯科領域におけるEBMとは=コクラン再評価記念講演会=」
     (DENTAL TRIBUNE、2006.1月号)
  • 「特集 Professional Care 8000コクラン再評価記念講演会開催」
     (ブラウンオーラルBニュース、2005.12 Vol.2)
  • 「『第1回抗加齢歯科医学研究会』開催
     -日本抗加齢医学会認定単位取得対象講座-」
     (DENTAL TRIBUNE、2005.12月号)
  • 「口の渇きは身体の異常を知らせるシグナル
     新たな現代病『ドライマウス』」
     (DENTAL TRIBUNE、2005.11月号)
  • 「健康に老いるためのアンチエイジングとは」
     (フジサンケイ ビジネスアイ、2005.10.28)
  • 「アンチエイジング医学と口腔ケア-老化は口から始まる-」
     (DENTAL TRIBUNE、2005.10月号)
  • 「今、この研究がおもしろい ドライマウス研究会」
     (新聞クイント、2005年9月号)
  • 「歯科医から口腔科医へ
     -歯科医学におけるトランスレーショナルリサーチの実践-」
     (DENTAL TRIBUNE、2005.8月号)
  • 「歯科によるアンチエイジング・クリニックの展開
     -重金属汚染検査から体内除去最新治療法まで -」
     (DENTAL TRIBUNE、2005)
  • 「ドライマウスとアンチエイジング-新たな歯科診療の展開を求めて-」 
    (DENTAL TRIBUNE、2005.4月号)
  • 「抗加齢歯科医学研究会設立10周年 カラオケで口腔環境改善」
    (日本歯科新聞、2015.12.8)
  • 「抗加齢歯科医学研究会 ゲストに大場久美子氏 『うたと音楽』の可能性語る」
    (音健協会通信、2016年新年号、2016.1.15)
  • 「1日1曲歌って長寿 ストレス発散、心と体を健康に」
    (産経新聞、2016.1.27)
  • 「ストレス社会から労働者を救うプロジェクトの成功事例を紹介」
    (日本歯科新聞、2016.4.12)
  • 「(ひらけ!進路・新路・針路)老化を「治療」 老いの加速に待った!」
    (朝日新聞、2016.4.24)
  • 「歌って老化を予防する」
    (産経新聞、2016.8.16)
  • 「滑舌をよくするには口のまわりの筋肉鍛える」
    (読売新聞、2017.3.9)
  • 「アンチエイシ?ンク?は歯から、口から、笑顔から」
    (WEB エイジングスタイル、@niftyニュース、Ameba News、dメニュー、gooニュース、livedoorニュース、緑のgoo、2019.2.22)
  • 「患者を生きる ドライマウス5 情報編」
    (朝日新聞、2019.3.29)
  • 「老化防止に口の健康大切」
    (新潟日報、2019.5.13)
  • 「乳酸菌サプリでカンジダ菌抑制 鶴見大学が臨床試験」
    (日本歯科新聞、2019.6.11)
  • 「口腔内カンジダ菌抑制 乳酸菌サプリ鶴見大と臨床試験」
    (日刊工業新聞、2019.6.13)
  • 「乳酸菌サプリに悪玉菌抑制効果 かねろく製薬 口腔内ケアに期待」
    (中部経済新聞、2019.6.17)
  • 「人生100年時代の健康寿命延伸 自然の恵みを活かし健康経営実現目指す」
    (西日本新聞、2019.6.30)
  • 「『うたと音楽』で笑顔を取り戻そう!心をつなぐ新たな日常がここに」
    (毎日新聞、2020.6.30)
書籍
  • 重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか
    (株式会社アーク出版、2020.1)
    定価(980円+税)
    >Amazon
    内容(「BOOK」データベースより)
    医療先進国ドイツでは温泉を「医療」として健康増進に役立てています。国が認定した「クアオルト」(健康保養地)には医師が常駐し、人々の病気の治療や日頃の健康管理のために活用しているのです。クアオルトで行われるのが「重炭酸温浴」療法です。この療法は手術はもちろん薬を使うこともなく、血流を改善することで免疫力・抵抗力・治癒力を高め、人を健康体へと変えていくのです。そもそも重炭酸温浴とはどのようなものか/他の温浴とは何が違うのか/なぜ身体に良いのか/温浴の仕方はどうするのか…etc.病気の成り立ちやメカニズムを研究する病理学の専門家が、健康増進の手段として重炭酸温浴の効能をわかりやすく解説します。
  • 幸せを引き寄せる笑顔の法則
    (株式会社誠文堂新光社、2015.12.16)
    定価(1,400円+税)
    >Amazon
    内容(本著「はじめに」より)
    あなたはいま、この本をどんな表情で読んでいるでしょうか。 もちろん、自分ではわからないかもしれません。 では、ちょっと表情を意識してみましょう。 まずは笑顔を作ってみてください。 どうでしょうか。さっきよりも少し明るい気持ちになってはいないでしょうか。 それは気のせいではありません。 笑顔を作ると、自然に気持ちが明るくなるものなのです。 実は笑顔を作ることによって、脳は自然とうれしさや幸福感を感じるようになることが、医学的にわかってきました。 このように、笑顔を作ることで、まずはあなた自身の心と体を「幸福感を感じた状態」と同じようにすることができます。 そして、あなた自身の魅力をポジティブで美しい人へと高めてくれますから、周囲の印象も変わってきます。 笑顔は、人生を変える力を持っているのです。
  • 健康に長生きしたければ1日1曲歌いなさい
    (株式会社アスコム、2015.10.8)
    定価(1,200円+税)
    >Amazon
    内容(「BOOK」データベースより)
    「歌は万病に効く」いろいろな健康法がありますが、どれも大変なことばかり。ところが、歌うことなら、そんなことありません。むしろ上手になれば、楽しくて仕方がなくなるはず。無理なく毎日続けられるでしょう。歌うことは、あなたを薬から遠ざけてくれます。そして、あなたをどんどん健康にしてくれるのです。
  • 「食べる力」を鍛えてピンピン元気-健康長寿の秘訣とその実践法
    (東洋経済新報社、2010.7.2)
    定価(1,300円+税)
    >Amazon
    [日販MARCより] 
    健康寿命を延ばすためには、「何を食べるか」だけでなく「どのように食べるか」にも意識的になることが大切。テレビでも話題の著者が、すぐに実践できる「いつまでも元気に生きるための食べ方」をやさしく伝授する。
  • 口からはじめる不老の科学
    (日本評論社、2009.10.10)
    定価(1,600円+税)
     >Amazon
    内容
    第1章 ついに老化に抗う方法がわかってきた
    第2章 老化は口に現れる
    第3章 老化のメカニズムとは
    第4章 長寿のカギはカロリー制限にあった
    第5章 有害金属を排出する
    第6章 口元の改善で見た目の老化を防ぐ
    第7章 抗加齢歯科医学の最前線
    第8章 抗加齢医療の現場
    第9章 老化を防ぐ15の生活習慣
  • 「食べる喜びを 新・介護食レシピ」多田鐸介/斎藤一郎
    (阪急コミュニケーションズ、2008.10.1)
    定価(1,800円+税)
     >Amazon
    [日販MARCより] 
    大切な人を笑顔にする料理レシピ。本書では、フレンチシェフが作る、食事が困難なお年寄りでも食べられて、しかも見た目も味もおいしさ満点の画期的な「新・介護食」レシピを紹介。
  • アンチエイジング医学入門
    (永末書店、2007.02.01)
    定価(3,500円+税)
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    内容
    抗加齢医学(アンチエイジング医学)とは・・・元気と長寿の享受を目指す倫理学・実践的医学。
    口腔と全身の健康状態の密接なかかわりから、歯科でアンチエイジングを取り入れることによって元気と長寿の享受を目指すことをお薦めします。本書は、歯科医師・歯科衛生士のための抗加齢医学入門編として、医学的根拠に基づき、さらにQ&A 方式で簡明に解説。
  • 口腔から実践する アンチエイジング医学
    (医歯薬出版、2006.09.01)
    定価(4,600円+税)
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    内容(「MARC」データベースより)
    「健康と若さを保ちながら年を重ねることを可能にする医学」として抗加齢(アンチエイジング)医学の普及が求められている。抗加齢医学の実践を目的に口腔領域から全身を把握するための診断法や対処法を紹介。
  • メモリーケア 認知症をめぐる177の物語
    (株式会社星雲社、2006.8.20)
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    内容(「BOOK」データベースより)
    グループホーム「コムスンのほほえみ」の入居者のご家族とケアスタッフが真心を込めて綴った体験記。感動を呼ぶさまざまなメッセージ。
  • 不老は口から アンチエイジング最前線
    (光文社、2005.06.15)
    定価(533円+税)
     >Amazon
    内容(「BOOK」データベースより)
    年齢を重ねても若々しく健康に過ごしたい。そのために、医療の最前線では口と唾液の働きが大きな注目を集めている。唾液には若さを保ち老化を防ぐ物質が含まれ、噛むという行為は脳の老化と密接に関係があることがわかったからだ。口の老化は心身の老化。若さを保つためにはじめるアンチエイジング(抗加齢)医学のすすめ。